とあるオタクの超自然科学録《オカルトブログ》

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【都市伝説】ハロウィンの男

FBIの調査によれば、アメリカでは年間約80万人の子どもたちが行方不明になっている。
これは大袈裟な数ではなく、1日あたり2000人以上の計算となる。

ハロウィンシーズンとなる10月、その行方不明者数は一気に倍の4000人へと増加する。
ハロウィンの喧噪に紛れ、また菓子などを餌にした未成年略取が増えるのだ。
行方不明になった子どもたちは殆ど発見されることはない。

ハロウィン、児童、誘拐のキーワードを一揃い揃えた不気味な存在が噂される。
「ハロウィンの男」と言われる伝説の怪人である。
黒い服を纏い、ハロウィンの夜に出没しては黒いずた袋に入れて子どもをさらって食べてしまうというのだ。

ハロウィンは、オカルティストたちの世界では「サーウィン(Samhi)」と呼ばれている。
サーウィンとはニムロデと呼ばれる死神の別名だ。
ドルイド信仰において、ベル、バアルなどと名を変えて崇拝されてきた悪魔である。

このことから、オカルティストたちの間ではハロウィンの男=悪魔、死神ではないかという仮説もまことしやかに唱えられている。

2016/10/28 23:43